2005/03/15

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3/8 の花粉は、昨年1年分の5倍の量が1日で来たそうです。
いままで花粉で何ともなかったのに、それ以来目がかゆいです。
5年分一気に来たら、そりゃ何か起こっても仕方ないよなぁと。

ところで昼間眠いのは花粉とは無関係ですかそうですか。

----------目次:---------------------------------------------------------------

●うつ病のTV番組「福祉ネットワーク」
●ストレスが脳の再生を止める
●ビデオで笑って血流22%アップ
●薬の売り上げ鈍化
●運動する人はパーキンソン病になる確率が 1/2
●健康になる(かも知れない)サングラス
●リタリンは悪か?

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●ニュース
うつ病のTV番組

03/22(火) 20:00 〜 20:30 NHK教育
福祉ネットワーク [再]  

シリーズ子どものうつ(1) ▽広がる予備軍 [S] [字]

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●ニュース
ストレスが脳の再生を止める
http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20050311001.htm

強いストレスから5日後に脳の神経細胞の新生が起きなくなることを、金大大学院
自然科学研究科・薬学部の米田幸雄教授(神経化学)がラットを使った実験で明ら
かにした。

●マウスを水槽の中でおぼれないように固定してしばらく動けなくする
●五日目から脳内で神経細胞の新生が起きなくなり、「脳が傷んだ」状態になった
●脳の活動を抑制する物質「GABA」の放出が抑制され、脳が興奮状態になっていた
●脳を活発にする物質「グルタミン酸」が増加しており、グルタミン酸が神経細胞の
新生に深くかかわっていることも分かった
●水を見ただけでも怖がって動かなくなるなど、PTSDとみられる症状が出た
●抗うつ薬をマウスに与えると、これらの症状が改善された

米田教授によると、トラウマ(心的外傷)を受けた人の中には脳が委縮してしまう
ケースが知られており、その原因が神経細胞の新生が起こらなくなることにある
という見方もできるという。


※緊張ホルモン(コルチゾール)が関係しているとは書かれていませんでしたが、
多分そうなのかなぁと。5日のタイムラグは初めて聞きました(ラットですけど)。
脳の興奮メカニズムはPTSDとうつ病では結構近いみたいです。それが大きな
1つの経験なのか、慢性的な積み重ねなのかという差はありますが。

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●ニュース
ビデオで笑って血流22%アップ
http://medwave.nikkeibp.co.jp/show/nh/news/364438

見る映像の内容で、結構が2〜3割も変動することが分かった。

20人を対象にしてコメディを14分見せたところ、血流が22%アップ。
日を改めて戦争映画の一部を見せたところ35%ダウンした。

研究リーダーのマイケル・ミラ−博士:
「明らかに笑いが血流を増やし、深刻な場面では血流を減らすことがわかった。
その反応度は人によって異なるが、少なくとも人が何かを見たり聞いたりして
感情を揺さぶられると、心臓や血管にインパクトを与えることがはっきりした」


※笑うと免疫系が強くなることは有名ですが、血行もアップするそうです。
速読やメンタルトレーニングに行くと、必ずするのもリラクゼーション。これは
緊張を解くことと脳への血行の確保です。

緊張していると緊張ホルモン(コルチゾール)が脳細胞への酸素と糖などの
燃料補給を邪魔するので、能力を発揮できません。緊張していると血行も
悪くなりますし。

笑う気になれない場合以外は、大いに笑いましょう。
私はハードディスクのレコーダーでお笑い番組を録りだめしてます。

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●ニュース
薬の売り上げ鈍化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050309-00000788-reu-bus_all

2004年の処方箋の売上高を世界全体で見ると前年比7%増の5500億ドル
(2003年は10%増)。1998年以来最小の増加幅となった。

考えられる要因は、各国政府による価格引き下げ圧力と安全に対する懸念、
より安価なジェネリック薬品との競争など。
業界は依然、一部の売れ筋の特許切れ、新製品不足、価格圧力、利益の伸び悩み
などの問題が継続している。

約45%(2,475億ドル)を北米が占めた。
中国は約1.7%(95億ドル)。経済成長の加速や富の拡大などを背景に最も伸び、
前年比28%増となった。

2004年で10億ドル以上売れた薬は82種類(前年比17種類上回プラス)。
11種類がバイオテクノロジー企業製。12種類はガン・統合失調症・エイズなどの
特殊用途。

調査をした米医薬品マーケティング情報会社のIMSヘルス 企業戦略担当者:
「従来の主力は初期治療や慢性疾患の治療薬だったが、今はそういう例はない。
特殊な医薬品の売上高がふくらんできた」


※良いような悪いようなニュース。
世界的には、流れは対症療法から予防の方向へ進みつつあります。理由は
医療費予算のパンク。病気になってから薬を使うと、たいてい限界量まで
使わないと効かないので大変。

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●ニュース
運動する人はパーキンソン病になる確率が 1/2
http://medwave.nikkeibp.co.jp/show/nh/news/363557

ハーバード大学公衆衛生学部のホンレイ・チェン博士らが医療、健康関係の職業に
従事している人たちの健康記録のデータをもとに、4万800人の男性の情報を
調べ直した。

その結果、成人してからも運動を続けるなど「よく体を動かしてきた人」は、後年
パーキンソン病にかかる割合が半分だった。同様に、若いころの運動量と発病との
間に深い関連があることが読み取れた。

 研究者たちは「この研究で、よく体を動かす人にはパ−キンソン病が少ないことが
はっきりした。運動の効用がまた一つ増えた」と述べている。


※パーキンソン病は、ドーパミン生成の神経が死滅してしまう病気(原因不明)。
うつ病患者もドーパミンが減っています。何かの関係があるかも(ないかも)。

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●ニュース
健康になる(かも知れない)サングラス
http://www.kenmin-fukui.co.jp/00/fki/20050308/lcl_____fki_____008.shtml

サングラスのツルで耳のツボを押すというサングラスを福井県のメーカーが開発した。
耳に掛けて固定するのではなく、耳のツボの部分を挟み込むことで従来品より
ズレにくく、長時間つけていても鼻の付け根が痛くなることもない。
このサングラスが押す部分には「神門」というツボがあり、ストレスを軽減して
イライラを和らげる効果もあるという。

ケイテオプチカ 山本利幸社長(50):
「世界のどこにもなかった斬新なアイデアで作った。サングラスがずれない
心地よさとツボを刺激される心地よさを味わってほしい」


※リラックス効果のあるサングラス。中国産の安いものに押されて起死回生の
ための商品開発とのことですが、このサングラスは中国で作った方がイメージ
アップになるでしょう。
ツボ押しですよ、ツボ押し。

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●コラム
リタリンは悪か?
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1020675/detail

昨年NHKの「クローズアップ現代」の放送で「リタリン」及び精神安定剤は
怖い、という放送がされた。しかし「リタリン」によってうつ病を克服出来た
患者も少なくない。

依存症の高い危険なドラッグなのか、希望の「クスリ」なのか。

副作用としては酒や煙草の様に依存症が挙げられる。

確かに私もインターネットや医者の話で「リタリン」について調べた結果副作
用も多く、離脱症状も見られ、結果として自殺にまでおいこまれるケースも
あった。この様な結果だけで判断すると「リタリン」は恐ろしいクスリであり、
即刻禁止すべきだという声があがってもなんら不思議はない。しかし、うつ病に
苦しむ患者、勿論私も含めてであるが、我々にとって「リタリン」はなくては
ならないクスリであり、また医者の注意を良く聞いて乱用を避ければ決して
恐ろしいドラッグではない。


※ニュースでなくコラムです。
「希望のクスリ」と言うのは言い過ぎ。リタリンは完璧な対症療法で、いわば
頭痛薬と同じ。しかし有効率 89%という驚異の効き目で依存症患者続出。
1錠数十円のリタリンが数千円で転売されたりして規制されちゃいました。

「道具に善悪はない。人間の使い方次第だ」というのはよく言われますが、
「うまく使える人がほとんどいない(なぜなら、患者は薬の教育なんて受けて
いないから)」という場合には規制されるのも仕方なし、という気がします。


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  | 2005年04月02日 12:12  | この記事のアドレス URL  |

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