体を目覚めさせる・ブライトライトME+
明るいところでは、暗く落ち込めない。
あなたは夏の浜辺でウキウキした経験は?
夜でも明るいコンビニに吸い寄せられた経験は?
それが光の力なのです。
眠るための錠剤やカプセルがドラッグストアで飛ぶように売れる現代、「眠りたいのに眠れない、起きたいのに起きられない」という体内時計の乱れはあなたにもおありでしょう。
その大きな原因に挙げられているのが「朝のない生活」です。
人間の体内時計は実は25時間周期。起きたときに日光などの強い光を一定時間見続ければ体内時計が修正されるのですが、昼夜逆転の生活をしていたり一日中屋内にいてほとんど太陽の光を浴びない生活では、この体内時計の修正がされずに昼の活力も夜の休息もないというダラダラした体調になってしまうのです。
体内時計の修正に必要な光の強さは、屋内照明の数倍〜10倍と言われています。つまり一般的な屋内にいる限りは体内時計はいつもグズグズ。
光の活性について詳しく知りたい方は → 光療法の総合サイト
このサイトは光療法とうつ病の関係を様々な文献から真剣に調べてあります。情報量が非常に多くて詳しいので、納得行くまで知ることが出来ます。どのサイトよりもお勧めです。
(ウィキペディアの「光療法」や睡眠障害に関する項目でも紹介されているサイトです)
そこで晴れた日の室内なみに明るい 10,000ルクス(本体から 30cm)という明るさを持つ「ブライトライトME+」。一般の照明の数十倍、同様の「高照度タイプ」と言われる国産品に比べても8倍の明るさを持っています。
現時点で個人が買える明るさとしては世界最高クラスです。
生活リズムの改善にぜひお役立て下さい。
ブライトライトME+ の商品説明とお買い求めは ブライトライト専門店 へ。
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| 2007年10月16日 15:44 | | この記事のアドレス URL |
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