今日のうつ病ニュース 08.01.08(日):10代で精神科▽Wiiじゃ痩せない▽もらった薬の調べ方▽ミントで禁煙▽ジェネリック薬拡大中

うつ病ドリル管理人のうつ病実体験から選びに選んだ、
世界最高品質レベルのサプリメントは ■サプリコーナー

うつ病のみなさんと共に選んだ、 ここでしか買えないお役立ち商品! ■商品一覧

10代、増える精神科通院

愛知淑徳大の古井景(ひかり)教授(精神医学)は、家族や友人関係が希薄になりつつあることが背景にあると指摘する。
「ストレスを吸収するサポート態勢がなくなり、精神科に丸投げされるようになった。」
「本来、精神科は脳の問題で薬を使うことが中心。鬱病の薬を出しておしまいということもありうる」

(内容を保つように編集済み)

これがうつ病の難しい所。脳に異変があっても、その原因となるストレス源は脳の外側(社会)にあるわけで、そこは医療には手が出せないわけです。
以前読んだうつ病の本に「うつ病とは、突き詰めれば生き方の問題」という一文があって、やっぱりそうだよなぁと思う次第です。

Wiiのスポーツゲームでは肥満防止は期待できず

1時間あたりの消費カロリーは、ボウリングなど実際に運動の行う場合の2分の1から3分の1であった。

まぁ本物に比べれば…ですが、じゃあ毎日ボーリング行く?ボクシングできる?と考えれば、「何もやらないよりは Wii でも良いじゃん」ということで良いのではないでしょうか。
ちなみに、Wii スポーツの中での運動量は
テニス>ボクシング>ボーリング
だそうです。
Wii Fit だとどうなんでしょうか。

みんなが知りたい薬の情報は「飲みあわせ」

Q.処方された薬について、自分で調べたことは?

A.
1位 薬の飲みあわせ(他にも服用している薬がある)
2位 服用方法について(タイミング、量など)
3位 副作用について

(内容を保つように編集済み)

情報源はネットと本だそうです。
そんなあなたに便利な薬検索サイト→医療用医薬品の添付文書情報
このサイトは一般向けより難しい表現が多いですが、一般向けには入っていない副作用発生率(パーセンテージ)や飲みあわせ情報も入っていてお勧めです。

吸いたいときにはミントタブレットを口に含む

タバコを吸いたくなったときには、「フリスク」などのミントタブレットを口に含むよう勧めています。食べると一時的ですが、吸いたい気持ちがすっと消えるためです。
禁煙するとたいていの患者は2〜3kg体重が増えるので、ノンシュガーのガムもいいと思います。

うつ病の方から「タバコそのものが脳にとってストレスなのは分かるが、どうしても止められない」という相談をよくいただきます。まぁタバコを無理に止めることが新しいストレスになるくらいなら止めなくても良いのですが(ただしうつ病の期間は長引くと思います)、こんな方法もありますよ、と。

今年の春に禁煙薬を売り出す予定の製薬会社は薬の発売に合わせて全社禁煙という微笑ましいニュースも。くわえタバコで禁煙薬渡されても信憑性ないですしね。

ジェネリック、目指せ普及率5%

ジェネリック医薬品市場(カッコ内は構成比)

2006年   2,875億円(4.6%)
2007年見込 3,091億円(4.8%)
2009年予測 3,379億円(5.0%)

(内容を保つように編集済み)

国の医療費は32兆円、そのうち薬代は7兆円、その中でジェネリックは0.3兆円(4.8%)。
有効成分同じでお値段安め、でもあんまり普及しないジェネリック医薬品。オリジナルの薬(先発薬)の値段が安くなってジェネリックとあんまり変わらなくなるとジェネリックが売れなくなる、という傾向もあります。そりゃ似たような値段ならコピーよりオリジナルが欲しいですからね。

実際に使ったお医者さんの評判もイマイチなジェネリック。うつ病ドリルとしては、今のところはやっぱり先発薬をお勧めしときます。

 

■カウンセラーが書いた「カウンセラーなしでうつ気分を解消する方法」
そんなバカな!
体をほぐすと心がほぐれる?


  | 2008年01月08日 12:54  | トラックバック歓迎 (0)  |

このサイトのメインのコーナーです

うつ病、うつの症状・治療 うつ病、うつの診断・チェック うつ病、うつの回復マニュアル

うつ病の症状と
似ている病気

統計・データを使ったうつ病講座。

うつ病診断 x4

医者も使っている国際基準のチェックリストが3つ+1つあります。

回復マニュアル

すぐ使えて根本的なノウハウをまとめてあります。



似ている記事

■どうにもならない不安と緊張に… New オマモリズム
■「うつ病の頭と体が気持ちよーく楽になるお茶会」
■1名無料ご招待「うつ病の頭と体が気持ちよーく楽になるお茶会(まだ仮称)」
■うつ病のリスクを減らす食生活はコレ!
■精神疾患と肥満、どちらが先?
■自殺予防週間、各県の取り組み
■続々と開発される血液検査でのうつ病診断
■ネットで認知行動療法
■職場にうつ病を打ち明けるか? アンケート結果
■告知「脳と栄養のシンポジウム」
■抗うつ薬、最近の動き
■血液検査でうつ病診断
■遺伝子で決まる? 不眠・うつ・プラス思考の傾向
■SSRIで攻撃性が増す?
■パパのメンタルヘルスは息子の将来を決める!?
■平成20年の自殺者統計発表
■心と体の健康は密接に関連する
■7〜8割の精度でうつ病を確定診断、光トポグラフィー

続きは → コーナー全記事リスト




■うつ病の深い情報はメルマガで
この記事は気に入って頂けましたか? もっと深ーいうつ病情報は、当サイトのメール会報(メールマガジン)に登録された方にだけお送りしております。
うつ病の本の新刊や、うつ病用ツールの新製品などのプレゼントも行っています。

日本で発行されているうつ病のメールマガジンでは読者数1位です。
読者登録は無料です → もっと詳しく&バックナンバー
メルマガ購読・解除 ID: 135145
うつ病ドリル 〜メキメキ治った!実践法〜
   
バックナンバー powered by まぐまぐトップページへ



トラックバック絶賛受付中!

このエントリーのトラックバックURL:
http://u-drill.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/1940