今日のうつ病ニュース 08.01.23(水):回想法で脳トレ▽笑ってキレ防止▽ストレスいっぱいな時の問題解決法
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思い出を語ることで脳を鍛える、という話。
「認知症高齢者の感情を把握できるデータを蓄積し、感情を読み取る機器の開発や、介護者が接し方をつかむ手法の確立につなげたい」
まとめると
・回想法で感情が動くと脳が活性化するんだろうか?
・効果(感情の動き)の測定は呼吸パターンを見ればいいかな?
という話ですね。
回想法については、ビタナインさんトコの「ストレスだらけの思い出にさよなら〜幸せメモリーを増やそう!」が詳しいです。思い出を再整理して、各出来事に良い感情をプラスして記憶しなおす、って感じでしょうか。
これは脳の活性化が期待できるとして、いろんな研究機関や自治体が実践している方法です。
最終的な効果としては、自信を回復して前向きな気分になるということを目指しているようですので、特殊な人のためのものではなく誰にでも応用できそうですね。
不快な感情から気分を切り替えるヒントが書かれています。
4p.〜
「多くの情動喚起に際して、ヒトの前頭前野血流は酸素不足の状態になる」。
そんな中、いくつかの情動では、(略)ふんだんに酸素を含む血流が供給され続ける例が見られます。1つは「笑い」です。毒気のない笑いなどに限られます。
あるいは赤ん坊や動物を見て「可愛い」と思っている時、
さらに、それで癒やされるような時。これらは、高等霊長類に特有な大脳新皮質を十分に活性化させながら、
(略)
「人間ならではの感情」と考えることが可能です。(内容を保つように編集済み)
感情の中には、感じている時に脳の一部(前頭前野)に酸素が行かなくなるものがある。例えばキレたり我を忘れている時なんかです。
そういう時に冷静さを取り戻すには、とりあえず笑って脳に酸素を送り込めばいいんじゃない? という話。
その他の記事:
■「認知」ができれば、 ストレスコントロールもうまくいく
ストレスが多くて問題が多くて何が何だかわからない、という状態になっちゃっている人向けの問題解決技法の説明です。
整理すると
- 困っていることを書き出す
- 一番困っていることは何か決める
- 解決のための課題を決める - それが解決した状態では、何が(どんな課題が)終わっているかを想定する
- あとは、まわりの人にどんどん助けてもらう
こうしてみると、一般的な問題解決プロセスと何ら変わりません。逆に言えば、いっぱいいっぱいになっているひとはこうしたプロセスを忘れているか、最初から知らないということになります。
といっても興奮している人に「落ち着け!」って言っても無理なので、この手順をメモしておいて興奮状態でも良いから辿るようにすればよさそうです。
■カウンセラーが書いた「カウンセラーなしでうつ気分を解消する方法」
そんなバカな!
体をほぐすと心がほぐれる?
| | 2008年01月23日 11:06 | | トラックバック歓迎 (0) |
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