今日のうつ病ニュース 08.03.11(火):うつ病に抗うつ剤は要らない?▽夜のコンビニで不眠▽うつ病1000人の体験談▽ほか
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ハル大学(University of Hull)のアーヴィング・キルシュ(Irving Kirsch)教授率いる研究チームは、米国の情報公開法に基づいて公開された47の治験データを分析。
「偽薬を飲んだ患者と本物の抗うつ剤を飲んだ患者で、症状の改善度に大きな違いはみられなかった。(略)軽度から中度のうつ病患者に抗うつ剤を処方する理由はほとんどないと考えられる」
研究成果は「PLoS Medicine」に掲載された。
(内容を保つように編集済み)
調べるたびに評価が変わる抗うつ剤業界の話。
もちろんどの試験結果を調査対象に入れるかで結論が「作れてしまう」ためにこんなことになるわけなのですが。
現役のお医者さんの間でも、新型の SSRI よりは旧型の三環系と呼ばれる薬の方が良いんじゃないか、という再評価の動きがあります。
とりあえず、どんな抗うつ剤でも副作用が我慢できる範囲であれば飲んでおいて得はあっても損はないです。
久留米大医学部精神神経科の内村直尚教授の講演:
体内時計を正しく保つには
(1)日光を浴びる
(2)適度な運動
(3)人と会う
(4)三度の食事不登校の子供には朝、起きられない夜型の子供がいることを指摘。
「窓のカーテンを開けて就寝し、朝日を浴びさせると効果がある」
「コンビニエンスストアの光も2000ルクス以上ある。体内時計に影響するので夜の買い物は控えるように」(内容を保つように編集済み)
当サイトでお勧めしている■うつ病回復マニュアルにも取り入れている、光の利用による体調の整備です。
コンビニの光が 2,000ルクスということは、覚醒ホルモン(セロトニン)の生成がスタートする、逆に言えば睡眠ホルモンであるメラトニンの生成がストップするには充分な明るさであるということです。
「うつ病の人の心がわかりますか!」1000人の告白は、「うつ病」の経験者1000人の自由記入形式のアンケート調査をもとに構成されています。
彼らの体験をそのままメルマガに配信することによって、少しでも「うつ病」の人を取り巻く周囲の人の理解に役立つことを願っています。
(内容を保つように編集済み)
3/16 配信スタートだそうです。登録はこちら。
その他の小さなニュース:
■ユーモア・ワークショップ
>米国のコメディアンに学ぶユーモア・ワークショップ(講座)が
>今月下旬、東京と横浜で開かれる。
>講座を開くのは「日本ケアリングクラウン研究所」(文京区)。
>クラウンは「道化師」という意味で、同研究所は病院や
>福祉施設に笑いを届け、心身の回復に役立てるピエロの
>養成を行っている。
■ビジネスリトリートでストレス解消
■(こちらの記事も似た内容)
>サラリーマン向けの滞在型プログラム「ビジネスリトリート」
木登りとかハイキングでどれだけストレスホルモンが減るか実験するらしいです。
■カウンセラーが書いた「カウンセラーなしでうつ気分を解消する方法」
そんなバカな!
体をほぐすと心がほぐれる?
| | 2008年03月11日 19:01 | | トラックバック歓迎 (0) |
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