うつに効く? 週20分の運動・ゲーム・魚油
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うつに効くかも? というニュース、3つです。
スコットランドの成人約2万人を調査した結果、20分の運動を1週間に1回するだけでメンタルヘルスが改善することがわかった。
調査の概要(英語)はこちら。
これによると、家事、ガーデニング、ウォーキング、スポーツなどのあらゆる身体活動は、精神的苦痛の減少と関連があるとわかりました。
中でもスポーツはこの効果が最も高かったとのことです。
スポーツでなくても、少なくとも1週間に20分の身体活動が精神的苦痛を下げ、効果は活動の頻度が上がるほど高くなることが確認されました。
うつ状態にあると体を動かすのがおっくうになりますが、週に20分でも、また家事などでも効果があるとわかると取り組みやすくなりますね。
「カジュアルゲーム」とは、コンピューターゲームの中でも、それほどお金や時間をかけず気軽に楽しめるゲーム(パズルゲーム、カードゲームなど)を指すことが多いようです。
アメリカのカジュアルゲームの会社がユーザー1万3000人に行ったアンケートによると、20%にあたる2800人が何らかの疾患を抱えており、そのうち最も多いのが「うつ病」「ADD(注意欠陥障害)」「関節炎」でした。
疾患を抱えるユーザーの94%がカジュアルゲームでストレス発散、気分の高揚、精神的なトレーニング、集中力の向上などの効果を感じているとのこと。そのせいか、疾患を抱えるユーザーはゲームをする時間が長いようです。
また疾患を抱えるユーザーの10%が、専門家に治療の一環としてカジュアルゲームを勧められていると答えたそうです。
ゲームメーカーからの依頼を受けての調査なので少し割り引いて考える必要がありそうですが、ゲームが大変身近になっている昨今、その良い方の効果についても研究が進められていきそうです。
概要(英語)はこちら。
これによると、うつ病をもっているパーキンソン病患者31人を2グループに分け、片方のグループにはオメガ3脂肪酸を含む魚油のカプセルを、もう片方には鉱物油のカプセルを3か月与え、MADRSとCGI(臨床全般印象尺度)の2つのうつ病評価尺度の変化を調べました。
その結果、抗うつ剤の摂取の有無にかかわらず、魚油を採った患者の42%にうつ病の改善が見られ、そのうち半分は「寛解」のレベルにまで達しました。
パーキンソン病患者限定、しかも小規模の実験ではありますが、食生活の参考になるのではないでしょうか。
(本郷玖美)
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体をほぐすと心がほぐれる?
| | 2008年06月19日 17:30 | | トラックバック歓迎 (0) |
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