カウンセリングは絶対必要?

ききょう さんからのご相談です。


海外で闘病中です。カウンセリングは絶対必要ですか?

うつ病歴4年半、33歳、9歳の子供一人を持つ主婦です。再婚を機に海外に移り住んで1年半ほど経った現在、ひどい再発に悩まされています。

移住後はここの医者の処方により抗鬱剤(シタロプラム:日本未承認20mg)を飲み初め、ずっと調子よく過ごしていました。しかしある日突然体にどーんと重さを感じ、その日以来起きているのも辛いほどの倦怠感と無気力感が、ここ2か月ずっと続いています。朝起きると顎がとてもダル痛く、睡眠中にはひどく歯を食いしばったり歯ぎしりしたりしているそうです。うつ病になった当時のような気分お落ち込みや不安感はほぼありません。ただただ、だるくて何もできず、横になってばかりいるのです。

主治医に現状を伝えると、「シタロプラムを倍量の40mgに変更するけれど、この病気は薬だけじゃ絶対によくならない。必ずカウンセリングを受けなさい」と強く言われました。日本にいた頃は薬と休養だけの治療だけで回復しましたし、正直、今はカウンセリングを受ける気力もありません。(人に会うだけでもしんどいのに、英語でのカウンセリングなんて、話せる自信はありません)

医者の言うように、カウンセリングは必須なのでしょうか?
ここでは頼れる人も少なく、どうしたらいいのかわかりません。
どうか御助言下さい。よろしくお願いいたします。


管理人のお答え:

カウンセリングはあった方が良いと思いますし、薬に加えて心
理療法を行うことで治りが良くなるという実験結果も見たこと
があります。

ただし、それも状況に寄りけりだと思います。おっしゃる通り
起きているだけでもつらい状況でカウンセリングというのはか
なり厳しいと思います。
そこまで重い状態であれば、まずは薬と生活習慣(食事、睡眠、
趣味などのリラックス習慣など)を組み合わせてとにかく「倦
怠感はあっても何とか動ける」くらいまで行って、そこからカ
ウンセリングを検討した方が良いと思います。
入院という選択肢もあるかも知れません。

よく言われることですが、本当に症状が重い時は薬物療法、や
や回復してきた時からが心理療法です。



 

うつ病ドリル管理人のうつ病実体験から選びに選んだ、
世界最高品質レベルのサプリメントは ■サプリコーナー

うつ病のみなさんと共に選んだ、 ここでしか買えないお役立ち商品! ■商品一覧

うつ病、うつの症状・治療 うつ病、うつの診断・チェック うつ病、うつの回復マニュアル

うつ病の症状と
似ている病気

統計・データを使ったうつ病講座。

うつ病診断 x4

医者も使っている国際基準のチェックリストが3つ+1つあります。

回復マニュアル

すぐ使えて根本的なノウハウをまとめてあります。

( → この記事を引用・転載するには?

  | 2009年12月07日 18:28  | この記事のアドレス URL  |

似ている記事

■外出や趣味に踏み出せない
■家族はうつ病の治療に不可欠?
■勉強と対人関係のストレスだけで高校生がうつ病になり得る?
■いつまで通院?こだわりが治るまで?
■大豆以外のプロテインはどれが良い?
■セカンドオピニオンを受けたい(薬が多すぎる)
■アメリカで受診したい(英語ができない)
■イライラに良いサプリは?
■カウンセリングは絶対必要?
■衝動的に薬を飲み過ぎる(オーバードーズする)心理とは?
■旅はうつ病に悪いか?
■プロテインによる腸のガスを消す方法
■どうしても気力が出ないまま闘病が長引いている
■抗うつ剤(SSRI)は依存せず止められるのか?
■国民年金は障害者手帳があれば免除されるのか?
■本人が医者に行きたがらない
■薬を飲まずに再発した母の次の再発を防ぐには
■全身の筋肉がピクピクする

続きは → コーナー全記事リスト




■うつ病の深い情報はメルマガで
この記事は気に入って頂けましたか? もっと深ーいうつ病情報は、当サイトのメール会報(メールマガジン)に登録された方にだけお送りしております。
うつ病の本の新刊や、うつ病用ツールの新製品などのプレゼントも行っています。

日本で発行されているうつ病のメールマガジンでは読者数1位です。
読者登録は無料です → もっと詳しく&バックナンバー
メルマガ購読・解除 ID: 135145
うつ病ドリル 〜メキメキ治った!実践法〜
   
バックナンバー powered by まぐまぐトップページへ



トラックバック絶賛受付中!

このエントリーのトラックバックURL:
http://u-drill.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/2158