うつ病ドリルについて

うつ病ドリル管理人のうつ病実体験から選びに選んだ、
世界最高品質レベルのサプリメントは ■サプリコーナー

うつ病のみなさんと共に選んだ、 ここでしか買えないお役立ち商品! ■商品一覧

このサイトについて

このサイトの目的
1. 闘病者本人の回復のための情報を、すぐに使えるデータとマニュアルという形式で提供します。
新薬、新説、統計発表、講演会案内、データベースの他、TV番組、新刊の書評など。

2. 闘病に役立つグッズ・本・サプリメントなどを紹介します。

3. 得られた広告収入などによって、うつ病に関連する団体を支援します(→支援先リスト)。
学会、自助団体、患者支援サイトなど。


編集方針
1. データや根拠を示します。「うつ病は治る病気」というイメージではなく「うつ病は何% の確率で治る病気」という情報を伝えます。

2. 正しい考え方を提示し、「○○さえ飲めば治る」という健康情報やサプリメントの宣伝に騙されないようにします。

3. 初心者向けの啓蒙は行いません。「薬さえ飲めば治る」とは言いません。
薬は万能ではないが無駄でもなく、手段の1つであることを正しく伝えます。
理由は、実際に薬だけで治る人は 40% 位しかいないことと、薬が効かなかった人による医療への「騙された」という不信を未然に防ぎ、医療を守るためです。


運営者情報
運営者うつ病ドリル編集部
代表者新田勝貴(にった かつよし)
所在地〒341-0003
埼玉県三郷市彦成4丁目 1-13-402
個人事業の屋号うつ病ドリル
電話番号090-6119-8501
電話でのご相談・ご質問はお受けしておりません。
メールフォームこちら

うつ病ドリルは「余った利益を寄付する」のではなく「活動そのものが貢献である」「寄付のために利益を上げる」ことを目的としています。

「本当に世の中を変えるのなら、無償の善意を前提とせずに人助けそのものをビジネスにしてお金を正しく動かせば、単発のイベントではなく永続的な活動に出来る」

というのが根本の考えです。


ご利用上の注意

サイトのご利用について
・うつ病ドリルは闘病に役立つ情報の提供を行うものであり、医療行為(診察・治療行為など)を行うものではありません。
医療行為が必要な場合は医療機関(病院・クリニックなど)にご相談下さい。


免責事項
・ご自身の責任においてご利用下さい。うつ病ドリル編集部は、うつ病ドリルを利用することによって生じるいかなる損害・不利益に関して責任を負えないことをご承知おき下さい

・うつ病ドリルからリンクされた他のサイトは、独立して管理・運営されているサイトです。うつ病ドリルは、リンク先のサイトの内容についていかなる責任も持ちません。またそのサイトのご利用を推奨したり、そのサイトに関して責任を負うものではありません。


プライバシーポリシー

個人情報の取り扱い
・うつ病ドリル編集部は、インターネットを通じて利用者の皆様から個人情報(お名前・住所・電話番号・Eメールアドレスなど)を収集する際は、事前にその目的をお知らせします。

・ご登録いただいた情報は、お知らせした以外の目的に使用したり、システム運用会社を除く第三者へ売却、譲渡することはありません。

・但し、裁判所その他の公的機関が上記登録情報の開示を要求する等の正当な理由がある場合は、この限りではありません。


アクセスログの記録について
・うつ病ドリル編集部は利用者の数や利用されたページを解析するためアクセスログを集計しておりますが、この作業にて個人が特定されることはありません。

・アクセスログの解析データはうつ病ドリルをより良いサービスに改善するために使用するのもであり、それ以外の目的では使用しません。


クッキーの使用について
・うつ病ドリルは、便利にご利用頂くためにクッキーを使用しています。クッキーとは利用者のハードディスクに保存される情報です。ブラウザはこれを利用してログイン名の省略などを行い、サーバー側はこれを利用してアクセスの統計・分析を行います。

・クッキーにより利用者の使用するコンピュータは特定できますが、利用者個人を特定できません。

・ほとんどのブラウザでは、クッキーを受け取るよう初期設定がされています。ご自身のコンピュータの設定を変えてクッキーを受け取らないようにもできますが、その場合、利用者はウェブサイトの機能を十分に利用できないことになります。詳しい説明についてはご使用のブラウザのマニュアルをご覧ください。


リンク先のプライバシーポリシーについて
リンク先のサイトのプライバシーポリシーは、直接リンク先のサイトへお問い合わせ下さい。リンク先のサイトには、うつ病ドリルのプライバシーポリシーは当てはまりません。


リンクフリーです
リンクの申し込み・事後のご報告は頂かなくて結構です。ご自由にどうぞ。


( → この記事を引用・転載するには?

   | この記事のアドレス  | はてブ この記事をブックマークした人たちのコメント一覧 - うつ病ドリル



■うつ病の深い情報はメルマガで
この記事は気に入って頂けましたか? もっと深ーいうつ病情報は、当サイトのメール会報(メールマガジン)に登録された方にだけお送りしております。
うつ病の本の新刊や、うつ病用ツールの新製品などのプレゼントも行っています。

日本で発行されているうつ病のメールマガジンでは読者数1位です。
読者登録は無料です → もっと詳しく&バックナンバー
メルマガ購読・解除 ID: 135145
うつ病ドリル 〜メキメキ治った!実践法〜
   
バックナンバー powered by まぐまぐトップページへ



支援先リスト

うつ病ドリルは、サイト運営によって得た収入により、うつ病に関連する団体を支援しています(→このサイトの目的)。


日本うつ病学会
日本で唯一、うつ病をメインとする学会です。
一般の方向けに、毎年夏に市民公開講座を開いています(2005年の様子)。

医師・研究者の他、自助団体や学生などが参加しており、学会というよりは横断的な連携のための団体と言えます。

うつ病に関する主要な人物が集まっている団体です。例えばNHK のうつ病関連の番組の解説者、初心者向けうつ病情報サイトとして最も有名な UTU-NET の主要メンバーが日本うつ病学会の理事長と評議員です。
ここの活動を見ていれば、うつ病に関する世の中の動きがだいたい掴めます。

うつ病ドリルは賛助会員として活動を助成しています。


自殺対策支援センター ライフリンク
「自殺対策基本法」成立の際に10万人の署名を集めたNPO法人。
代表者の清水さんは元NHKディレクターで、番組のために自殺遺児を取材するうちに自殺対策に推進役がいないことを知り、自らが自殺対策の「つなぎ役」になろうとして作った団体です。

その持論は「自殺は、日本社会における私たち自身の『いのちのあり方』に直結する深刻な社会問題である」。自殺対策には、危機介入と自殺予防、遺族支援に加えて「価値観の見直し」が必要だとしていて、目指すは「生き心地の良い社会」とのことです。

うつ病ドリルは賛助会員として活動を助成しています。


追記:
私(うつ病ドリルの代表)も自殺が頭をよぎったことがあります。以前の事業を整理している時、それまで自殺なんて考えたこともなかったのに、「人はこういう時に死ぬんだな」と直感的に感じました。それは難問が解けた時の快感に似ていて、「死ねば救われるんだ」という危険な誘いでした。

自殺というのはある日突然フラっとやってしまうことがある、ということを身をもって理解しました。そして、事業の失敗というのはきっかけに過ぎず、根本は自分の価値観や生き方による「自分で自分を追い詰める人生」であることも思い知らされました。


ママブルー
産後うつ・マタニティブルーの情報提供と自助活動の団体。
闘病者どうしの交流の場の提供、講演会、行政と組んでの啓蒙活動などによって回復の手助けをしています。

代表者の宮崎さんも産後うつの経験者で、「"うつ" の情報はあふれているが、治った事例が見つからない。だから自分が "治った事例" になろう」と活動されているそうです。

メールマガジン「ままぶる通信も発行しています。

うつ病ドリルはママブルーの活動を助成しています。


ザフト
千葉県にある、うつ病と当事者のための NPO法人です。
定期的な交流会、講演会、相談窓口の設置といった活動をされています。
代表者の宮城さんのご主人がうつ病になったことから活動がスタートしたそうです。

ザフトの交流会「おしゃべり広場」参加レポート

うつ病ドリルはザフトの賛助会員です。


( → この記事を引用・転載するには?

   | この記事のアドレス  | はてブ この記事をブックマークした人たちのコメント一覧 - うつ病ドリル



■1分で知る!ストレス&メンタルヘルス
これもストレスだったの? あれでもストレス解消になるの?
すぐに使える心の健康ノウハウを連載中!


代表者プロフィール


新田勝貴(にった かつよし) ( メール窓口 )
うつ病克服者。8年間ほどうつ病と思われる症状が続いた後に治療を受け始めたものの一進一退。うつ病によって頭が働かずに経営していた会社を倒産させてしまい、自身も破産を経験。その最中には自殺も頭をよぎりました。

倒産・破産手続きも終わって療養に入ったものの劇的に悪化。「薬さえ飲めば治るというのは本当か?」について積極的に調べ、使える手段は何でも使うことで克服を果たしました。
その時に大いに疑問だったのが、「うつ病は薬で治る」という情報があふれているのに、実際に薬で治った人が全然いないこと。TVのうつ病番組で話す芸能人も、薬を5年も10年も飲んでいて全然効かなかった人ばかりです。でもなぜか番組の最後では「薬で治った」ことにされています。

こうした啓蒙は仕方のないことでしょう。現時点ではうつ病の人の8割は医者に行かないので、我慢して悪化させる人がたくさんいるからです。
でも実際には薬で治る人は40%しかおらず、再発率も50%を超えることを啓蒙する側は知っています。結局、患者は「信じてみたら全然違う」ということになります。

そこで「初心者用の啓蒙サイトではなく、闘病者用の本当の情報が必要である」ということで、うつ病ドリルを作りました。

略歴:

・大学では工業化学(薬品の特性や反応方法など)を学びました。

・ボディビルによって「何を食べて何をすると、体がどうなるか」の基本的な考え方を知りました。

・卒業後はTVゲームの会社に就職して音楽を作っていました。

・その後自分の会社を作るも倒産。これはうつ病のせいだけでなく、「世の中ってもんが分かっていなかった」のも大きな理由です。

・今はうつ病ドリルを生活の中心にしています。「お金儲けをして、余ったお金で寄付をする」のではなく「人助けで利益を頂くので、仕事=社会貢献である」を理想として働いています。


( → この記事を引用・転載するには?

   | この記事のアドレス  | はてブ この記事をブックマークした人たちのコメント一覧 - うつ病ドリル



■うつ病の深い情報はメルマガで
この記事は気に入って頂けましたか? もっと深ーいうつ病情報は、当サイトのメール会報(メールマガジン)に登録された方にだけお送りしております。
うつ病の本の新刊や、うつ病用ツールの新製品などのプレゼントも行っています。

日本で発行されているうつ病のメールマガジンでは読者数1位です。
読者登録は無料です → もっと詳しく&バックナンバー
メルマガ購読・解除 ID: 135145
うつ病ドリル 〜メキメキ治った!実践法〜
   
バックナンバー powered by まぐまぐトップページへ



ライターのプロフィール

うつ病ドリルで活躍してくれるライターたちです。



佐藤未果 ( 直通mail )

理学修士(化学)。大学院博士課程(物理)在籍中。
元うつ病患者として得た経験・知識を生かし、フリーライターとして活躍中。理系大学院での修行のおかげで、生物・医学関係の英語原著論文も解読OK。インターネットにあふれるウソかホントかアヤシい情報の中から、確かなものだけピックアップしてお届けしています。



本郷玖美 ( 直通mail ) ( サイト )

亥年生まれ。元は教育系出版社の編集者。
7年におよぶうつ病との闘いからようやく片足抜け出たところです。
その他、結婚したり出産したり結核になったり離婚したり、わりと忙しい人生を
送っています。
酒と言葉をこよなく愛しています。

[このライターさんは、株式会社プラスネットが運営するブログライターよりご紹介いただきました]



森のモモ ( 直通mail ) ( サイト )

今は懐かしの昭和45年生まれ。
昭和の匂いが私の原点です。
バブルは遠くから眺めてました。
恩恵には授かってない……つもりですが、
あの時代を知ってるのはラッキーだと思ってます。
ず〜っと人生模索中な自分を
受け入れようと模索中。



吉澤 茂 ( 直通mail ) ( ブログ「編集王子」 )

出版社で児童、教育、健康、実用書分野の編集者として20年、 2007年からフリーとして活動を始めました。
編集はもちろん、ライター、そして児童読み物の書き手としても活動しています。
得意分野は健康、ダイエット、サプリメント、ウォーキング、ボディ ワーク、グルメ、そして煮込み、ホッピー、大衆酒場、パチンコ(笑)。


( → この記事を引用・転載するには?

   | この記事のアドレス  | はてブ この記事をブックマークした人たちのコメント一覧 - うつ病ドリル



■1分で知る!ストレス&メンタルヘルス
これもストレスだったの? あれでもストレス解消になるの?
すぐに使える心の健康ノウハウを連載中!


メディア掲載履歴

2009.7.17
Yahoo! ニュース 「心のケア」 コーナーにて、「病気を知る」として当うつ病ドリルへのリンクが掲載されました。

◇病気を知る
うつ病の基礎知識 - うつ病とうつ状態の違いなど。うつばんネット
データで見るうつ病の症状と種類 - うつ病ドリル


2009.7.3
西川敦子さん著「ワーキングうつ」にインタビューが掲載されました。


2009.6.17
NHK ためしてガッテン「うつ病よサラバ!脳が変わる最新治療」 に企画協力、及び出演しました。


2009.1.28
All About 内の「介護」にて紹介されました。

「もしかして介護うつ?」と思ったときに、すぐに使えるうつ病診断表。症状の重さ別に3種類、治ったかどうかのチェック用に1種類のリストがあり、丁寧に説明されています。


2007.10.12
国立国会図書館のうつ病解説ページに紹介とリンクが掲載されました。

●うつ病ドリル
 うつ病を克服された方が運営するサイトです。医療関係者によるサイトではありませんが、うつ病に関する最新ニュースやうつ病の症状と種類、回復のために心がけることなどの情報を得ることができます。医師が実際に現場で使用している診断チェックやうつ病の回復・克服体験談なども掲載されています。


2007.06
うつ病
「安心」誌(マキノ出版)2007年7月号にうつ病情報源として紹介されました。


( → この記事を引用・転載するには?

   | この記事のアドレス  | はてブ この記事をブックマークした人たちのコメント一覧 - うつ病ドリル



■うつ病の深い情報はメルマガで
この記事は気に入って頂けましたか? もっと深ーいうつ病情報は、当サイトのメール会報(メールマガジン)に登録された方にだけお送りしております。
うつ病の本の新刊や、うつ病用ツールの新製品などのプレゼントも行っています。

日本で発行されているうつ病のメールマガジンでは読者数1位です。
読者登録は無料です → もっと詳しく&バックナンバー
メルマガ購読・解除 ID: 135145
うつ病ドリル 〜メキメキ治った!実践法〜
   
バックナンバー powered by まぐまぐトップページへ



当サイトの記事を引用・転載するには?

引用は出来ますが、転載は出来ません
当サイトの記事を他のサイトや掲示板などで利用する時、大きく分けて 「引用」 と 「転載」 という2つの方法があります。
引用は許可なく出来ますが、転載には許可が必要です。


引用と転載の違い
引用とは、判例(過去の裁判の結果)により以下の条件を満たすものとされています。
引用するときは、この条件を守って下さい。

  • あなたの1つの記事の中で、当サイトから引用した部分よりもあなたのオリジナルな部分の方が多いこと。
  • 引用した部分とあなたのオリジナルな部分が区別できること。
  • 引用元はどこか(例えば URL とサイト名)が書かれていること。

これに対し、転載とはこの条件に入らないものを言います。
例えば、あなたの1つの記事の中で、当サイトからコピーした部分よりもあなたのオリジナルな部分の方が少ない場合などです。


引用したい時の許可は?
当サイトの許可は不要です。
引用する際は、上記の「引用とは」にある条件をお守り下さい。
特に、引用元として当サイトの名称と URL は必ず明記してください。


転載したい時の許可は?
どの記事を転載したいのかを、当サイトまでご連絡下さい。
許可なく転載することは出来ません。


著作権について
当サイトに掲載されているコンテンツ(文章、写真、各種データ等)の著作権は、署名のある記事についてはその作成者、それ以外は当サイトに帰属します。

当サイトに掲載されているコンテンツは、事前の承諾なしに転載、複製、出版、放送、公衆送信等その他著作権等を侵害する行為を行うことは出来ません。


( → この記事を引用・転載するには?

   | この記事のアドレス  | はてブ この記事をブックマークした人たちのコメント一覧 - うつ病ドリル



■1分で知る!ストレス&メンタルヘルス
これもストレスだったの? あれでもストレス解消になるの?
すぐに使える心の健康ノウハウを連載中!


リンク先と当サイト(うつ病ドリル)の関係について

・リンク先のサイトは、独立して管理・運営されているサイトです。

・リンク先のサイトの内容に関するご質問は、リンク先のサイトへお問い合わせ下さい。

特に通販サイトについて

・リンク先のショップは独立して管理・運営されているサイトです。当サイト(うつ病ドリル)の管理者が管理するものではありません(うつ病ドリル shop を除く)。

・商品の注文や配送についての質問は、リンク先のショップにお問い合わせ下さい。

・リンク先で購買された売上の一部が、アフィリエイトなどによって当サイト(うつ病ドリル)に入ってくることがあります。その収入は当サイト(うつ病ドリル)の運営費に充てています(講演への参加費や参考図書代など)。

・リンク先で購買をされるかどうかは、当サイト(うつ病ドリル)でのうつ病相談へのお答えには影響しません。頂いた質問には、リンク先で買い物をされてもされなくてもお答えしますし、お答えの密度も変わりません。


( → この記事を引用・転載するには?

   | この記事のアドレス  | はてブ この記事をブックマークした人たちのコメント一覧 - うつ病ドリル



■うつ病の深い情報はメルマガで
この記事は気に入って頂けましたか? もっと深ーいうつ病情報は、当サイトのメール会報(メールマガジン)に登録された方にだけお送りしております。
うつ病の本の新刊や、うつ病用ツールの新製品などのプレゼントも行っています。

日本で発行されているうつ病のメールマガジンでは読者数1位です。
読者登録は無料です → もっと詳しく&バックナンバー
メルマガ購読・解除 ID: 135145
うつ病ドリル 〜メキメキ治った!実践法〜
   
バックナンバー powered by まぐまぐトップページへ



メール窓口一覧

回復報告
メールマガジンへの写真や文章の投稿
メールマガジンの感想
これらのお送り先は
https://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P57373793
(採用の方には謝礼を差し上げます)


サイトの内容に関するご相談は
(うつ病ドリルを読んでみたけど分からない、試してみたけどうまく行かない、など)
https://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P34046959


運営のお問い合わせは
https://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P66200296


( → この記事を引用・転載するには?

   | この記事のアドレス  | はてブ この記事をブックマークした人たちのコメント一覧 - うつ病ドリル



■1分で知る!ストレス&メンタルヘルス
これもストレスだったの? あれでもストレス解消になるの?
すぐに使える心の健康ノウハウを連載中!